2011年9月26日月曜日
鞍馬寺の毘沙門天を安置した白山神社(鎌倉:今泉)
1191年(建久2年)、上洛した
源頼朝
は、鞍馬寺で行基作と伝わる毘沙門天像二体のうちの一体を賜ります。
その像を安置した毘沙門堂が
白山神社
のはじまりと伝えられています。
ムカデを模した注連縄
白山神社
の注連縄は、正月の8日に氏子が藁をもちよって綯われてます(参考:
大注連祭
)
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